二重の~を意味する形容詞DOUBLE VS DUAL 違いと使い分けは?! - つれづれに楽しむ英語学習帳

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二重の~を意味する形容詞DOUBLE VS DUAL 違いと使い分けは?!

DUAL とDOUBLEの違いについて

どちらも日本語にすると「二重の」という意味の形容詞。
日本語にすると同じ言葉になってしまうので、使い分けが難しいところ。
2つの単語を区別せずに使うと何だか変な英語になってしまうことがしばしば・・・
ここで使い分けについて整理してみることにします。(・_・)

Oxford Learner’s Dictionariesでまずはそれぞれの意味を調べてみると

DUAL =having two parts or aspects.
2つの部分や側面をもつ、という意味において⇒二重の

Oxford Learner’s DictionariesのShe has dual nationality.
という例文にもみられるようにdual nationality またはdual citizenshipで「二重国籍」
dualを使った表現の代表的な組み合わせのようなのでdeal nationalityで覚えたほうがよさそう!

Her job is a dual role. She acts as receptionist and sales.

彼女は、受付もするし販売もする仕事に携わっているのが分かります。
Dual roleもdual nationality同様、dual だけを単独で覚えるよりセットで
覚えたほうが意味も使い方もわかりやすいと思います。

一方、二倍という意味でもお馴染みのdouble

Oxford Learner’s Dictionariesの2つ目の意味に書かれている
Double=having or made of two things or parts that are equal or similar,
これってdualと同じじゃないの(゜.゜)?と思えます。

まさに私が引っかかっていたのはまさにこの部分ですが、その違いの答えは
“that are equal or similar”の部分であり、すっかり見落としていました(^_^;)

つまり、doubleは形容詞の他、動詞や副詞などの働きを持ちますが
形容詞で使われる際のdualとの違いは、dualに比べ全く同じもの、または
似たような2つのものからできているかどうか?
という事がポイント!

例えば
☆My son likes to ride double decker buses.
☆Go through the double door over there, and you will see the consulting desk.
☆I would like to buy a double bed because it is much better comfortable.

全く同じか似たようなもの、が2つ分/2倍のという意味において「二重の」であったわけです。

ダブルデッカー、ダブルドア、ダブルベットも2つの同じものの組み合わせと
とらえると異なるものとの2面性を持つdualとの違いが見えてきます。

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