これって同格のOF?! 勘違いしやすい同格のOF - つれづれに楽しむ英語学習帳

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これって同格のOF?! 勘違いしやすい同格のOF

仕事でのやりとりメールを見て気になっていたこの部分(・_・)

My assistant OF 誰々….
この誰々の部分に個人名を入れてSatoとした場合
My assistant OF Sato
となりますが、どのように解釈されるでしょう!?

この場合、多くの方が「Satoさんのアシスタント」と理解し
当然、Satoさんとそのアシスタントは別人であると認識すると思います。

でも!
ここでの書き手の意図を言いますとアシスタントはSatoさんであり、
Satoさんは書き手のアシスタントなんです(^_^;)

ここで、学生時代に学んだ【同格のOF
おそらくこのメールの書き手は、OFで繋がれた前後の関係はイコールになる、
というあの同格のOFが頭にあるためこのような文章を書いたと思われます。

こんな感じで英文メールを書いてしまうのってとってもよくわかります。
同格のOFを考えるとアシタント=Satoと思うのも十分理解できるし、
日本人の間違いやすい英語のひとつだと思います。

同格のOFといえば、the city of Tokyo, the problem of unemployment, などに
見られるようにOFを挟んだ前後の名詞の関係はイコールというものでした。
ですのでassistant=SatoでOKのようにも感じられますが、この場合のOFは
従属、所有を表すOFに解釈され、“satoさんのアシスタント“とみなされてしまいます。


では、書き手の意図するように自分のアシスタントであるSatoさん、という時は
Sato, my assistant….
My assistant Sato….
となります。

また、誰々のアシスタントと表現する際はassistant OF 誰々
とOFで示すとOFは従属、所有の意味を持ちservantのニュアンスがあるので
TOを使ってassistant TO 誰々の形が適切です。


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