たとえ~でも EVEN THOUGH / EVEN WHEN / EVEN IF - つれづれに楽しむ英語学習帳

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たとえ~でも EVEN THOUGH / EVEN WHEN / EVEN IF

【たとえ~でも】を英語で表現するとなるとお馴染みのEVEN THOUGH, EVEN WHEN, EVEN IF
随分前のことになりますが(^^; 私がこの表現を初めて学習したとき特にEVEN THOUGH/EVEN IF
は、ほぼ同じ意味と教えられました。とにかく日本語で”たとえ~でも”と言いたい時は、どちらかを
使って英文を書いたり話したりしていました。

今思うとつじつまの合わないおかしな内容になっていたと思います( ;∀;)

そこでEVEN THOUGH, EVEN WHEN, EVEN IFの使い分けについて。

Even though he studied very hard, he still failed his math tests.
⇒彼はいつも一生懸命に勉強したが、テストに合格しなかった。

Even when he studied very hard, he still failed his math tests.
⇒彼は時に一生懸命に勉強したが、テストに合格しなかった。

Even if he studied very hard, he still failed his math tests.
⇒彼が一生懸命に勉強したとしても、テストに合格しなかった。

これら3つの文章は、”たとえ彼が一生懸命勉強したとしても”と日本語でまとめられる
のですが、実際には上記のような意味の違いがあります。
even thoughで始まる文の場合、”彼”は常日頃から真面目に勉強していた様子が伺えます。
次いで、even whenは、常にというわけではないが時々は真面目に勉強していたという状況です。
even if は、常に真面目に取り組まないが、稀に一生懸命にやったとしてもという仮定を含む状況で、
可能性としては一番低い程度であることが読み取れます。

ポイントをまとめてみると

EVEN THOUGH】・・・ある事柄が常に(習慣的)に行われる、または事実が述べられているとき
EVEN WHEN】・・・ある事柄が時折行われるとき
EVEN IF】・・・ある事柄が稀に行われるとき、または単にその事柄を想像しているとき

頻度や可能性が低くなるとeven if という感じでしょうか?
また、even though/even when/even ifのどれを使うかは文脈によって異なってくることにも
留意したいところです。

例えば、
EVEN WHEN the interview went terribly yesterday, Rob got the job.
と言ったとしましょう。就職の際の面接がうまく行かなかったことがわかります。
この場合、通常面接は昨日一度行われたと考えられるので、WHENを使うのはちょっと不自然
になってしまいます。
そこで、
EVEN THOUGH the interview went terribly yesterday, Rob got the job.
と言った場合はどうでしょうか?
この場合、”昨日行われた面接はうまく行かなかった”という事実を表していて
それでも採用された!という意味になるのでeven thoughであればOKとなります(*^^*)
ここは記事下のフリースペースです
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